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【仰天の夏】
 7月27日~30日まで、兵庫県加東市にあります、嬉野台生涯教育センターで3泊4日のキャンプの仕事でした。キャンプの仕事?と言われても、ピンとこない方がいらっしゃるかもしれませんが、この嬉野台生涯教育センターでは、夏休みの小学生が様々なコースに申込み、敷地内のキャンプ場・宿泊施設で野外体験活動を…という取り組みがあります(元々は県の事業でした)。子ども達以外にも、お隣の兵庫教育大学の大学生の実習も兼ねている関係で、期間中の学生の実習指導も大きな役割であり、仕事です。
 さて、この開催期間をご覧になって、ん?と思った方、そうなんです。台風12号がものすごいルートでウネウネしながら真上を通過していったのです。28日から始まる別キャンプは中止が決定。そんな中、担当しているキャンプは継続の判断。予定通りであれば、3泊ともテント泊。その2日目の夜間~3日目の朝方を台風が通って行ったことになります。判断するのに嬉野台の職員の方ともぎりぎりまで悩みましたが、「初日のみテント泊は可能」だという結論を出し、2日目の朝にテントを片付け、宿舎に移動…それ以外は流動的に…と。中止になったコースの子ども達には気の毒なことでしたが、こちらはありがたい事が結構ありました。
 他のコースが居ない→使える場所が増える→食材が余っている。他のコースとお風呂の時間が被らないのでいつでも入れる。食材についても別コースが食べる予定だったものが回ってきたり、台風が過ぎた次の夜なんて、それはそれは眩しくきれいな満月が顔を出し、子どもらをえらく感動させていました。良いコト、山盛り。
 協議を重ねに重ねたうえで安全を確保し、リスクを回避しつつ、どう判断するか、考え続けました。結果的にはほぼすべてのプログラムは予定通り実施出来、子どもたちも笑顔で帰っていきました。

 そしてタガワには天気以外にもうひとつのサプライズが…。
大学時代の同期が母となってわが子を参加させていたのです。子どもをさておき、全く変わっていない容姿にびっくり仰天。卒業以来、十数年ぶりの再会があったことが嬉しかったタガワなのでした。この仕事をしていると、今後こういう再会が増えるんだろうなーと。せめてタガワも容姿くらいは変わらないでいようと誓った夏なのです。

 次回に続く…
  この文面は8月3日UP  








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